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Author:カムとハル



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先日、2度目となるカップル喫茶へ行きました。
非日常的な空間が広がり、kamu 好みの世界がそこには有る。
2度目なのに何度も来ているかのような感覚、そこには性を求め与へ共に快楽を共有する男女がいた。
その中でHaruと kamu は隣にいる男性達と話しが盛り上がり、 kamu.haru そして
2人の男性達と他の客が居ない隣の部屋へ移動した。
Kamuが 男性2人に haru をエスコートしてださいと言うと、
始まった!
大好きなharuが男2人に身体中を舐められ、いじられ、もて遊ばれてる!
Haru は1人のコックを握りしめ、も1人のコックをフェラし、男2人の手は haru の陰部を攻めまくる。
すると haru は、早くくださいと言っている。男達はじらしながら、陰部を舐めもう一人は乳房をつまみ、 haruの早く、早く と言う声!とてもエロスを感じる声だ!
と言う声に促されるように、極限まで膨張したコックを、ぐちょぐちょになっているオマンコにぶち込んだ!
そして興奮したもう一人の男も続いてharuのオマンコにコックをぶち込む!
Kamuは興奮しながら写真を撮り続けた。。
2人の男がフィニッシュした直後今度は kamu が待ってましたと自分のコックをアナルとオマンコにファックしまくった!
今回はこれで終わりではなく、ここはカップル喫茶、そう他にもカップルもいる。
この後別のカップルと SW を楽しみ、 この日だけで kamu は女2人のオマンコ、haruは4人のチンポを楽しんだ。

写真


初めての4P haru
単独男性2人を呼んで、4Pをすることになった。
正しくは、私が2人の単独男性と絡んでいるところをkamuが眺めて撮影したり、ちょっと手を出したりするという3Pプラスkamuという形。


いままで3Pはしたことがあるけど、kamuが参戦しながらだと撮れる写真が限られてしまうので、今回kamuは暗いところでもキレイに撮れるカメラを準備してノリノリ。

来てくれたのはSくんとOくん。少し4人で談笑しながら雰囲気を和ませる。

K「haru、もう一回シャワー浴びる?」

集まる前にシャワーを浴びていたけど、緊張して変な汗をかいてしまっていたのをKはお見通しみたい。和やかにお話していたはずなのに。
シャワーを浴びに席を外す。




実は、2人を待っている間、怖くなってずっとkamuに抱きついていた。いつもプレイ自体は私も楽しんでいるけど、初めて会う人と肌を合わせるのはやはり怖い。

K「緊張するの?少し僕とする?」
H「うん。お願い。kamuが欲しい。」

kamuは優しく愛撫から入り、次第に激しく、Pも少し挿入してくれたけど、最後は指で潮を噴くまで感度を上げて、イカせてくれた。

K「緊張溶けた?」
H「うん。気持ちよかった・・・」

短い時間だったけど、kamuが優しく抱いてくれたおかげで、緊張⇒楽しみへ変わっていた。




シャワーから戻るとSとOが微妙な距離で座っている。
私はその真ん中に座り、kamuがルール説明。

K「ゴムはマナーだから当然として、他は好きにしていいよ。実はharuちゃんは、後ろの穴もイケるんだ。今日はキレイにお掃除してあるし、さっき僕が挿れたからすぐ入ると思うよ。匂いもしないくらいキレイになってるから、良かったらサンドイッチとかして見せて。」

初めて会った人たちにそんなこと話されちゃうなんて恥ずかしい。でもいっぱい気持ちよくしてもらいたい。他の男の手で感じさせられてるのをいっぱいkamuに見て欲しい。

K「でも、アナルに入れたのはおまんこには入れないでね。衛生上。」

注意も忘れない。こういうところがちゃんとしてるから、kamuとはずっと一緒に楽しめるんだ。


H「どうしたらいい?」
S「じゃあ横になって」

ガウンの前を少しはだけて横になると、薄暗くしている部屋のライトがちょうど私の真上にきて、スポットライトの下にいるような状態になる。怪しい光がちょうど私に当たっているけど、私からSとOの表情は眩しくて見えない。

O「うわぁ、綺麗な体だね」
S「ホント、スタイルいいね」

社交辞令かもしれないけど、気持ちがほぐれる。ガウンを全てはがされ、裸体がライトの下に晒される。

Sが首筋、鎖骨にキスしてから、乳首に触れる。

O「また汗かいちゃってるね」

今シャワーを浴びたばかりなのにしっとり汗をかいた脇を舐められる。

O「おいしいよ。緊張してるの?可愛いね。」
H「やだ、脇なんて恥ずかしい・・・。んっっ!」

Oの舌先が胸の方へ下がってくる。胸を揉みしだいたり、乳首を噛んだり、二人に片方ずつの胸を責められる。触られている量は一人としているのと変わらないのに、倍も感じて、あそこがどんどん濡れてくるのが分かる。Sが顔を上げ、右手で胸を触りながら、優しく、いやらしくキスをされる。

H「お願い、下も触って・・・」
S「触って欲しいの?」
O「ちゃんとお願いしないとダメだよ」

kamuにいつもしているみたいにお願いする。

H「たくさん濡れちゃってるおまんこも、触ってください・・・。」

Sの手がアソコに伸びる。短く揃った下の毛を撫でてから、下の唇にゆっくり触れる。

S「綺麗なおまんこだね。うわぁ、ビチョビチョだよ。」
K「毛の長さもちょうどいいな。濡れて光ってるよ。いやらしいな、haru。」

kamuの声がする。Sの手が触れるとき、ビクッと反応しているのを、きっとkamuは正面から見てる。私は相変わらずライトが眩しくて、kamuの姿は見えない。

この前kamuとのデートで下の毛を一度全部剃ってしまったけど、今はなんとか生えてきていて、余計な部分だけキレイにしている。

ヌルヌルになっているあそこを撫でまわし、周りをしっかり濡らしてから、Sの指が中に入ってきた。

H「あっっ!!」

いつもこの瞬間が一番身体に電気が走る。感じる、というのではない。体の表面ではなく、私の中を男に犯される瞬間だから。

O「すごい感じちゃってるの?」
S「どんどん溢れてくるよ。」

指で中を掻き回される。そんなに激しい動きじゃないのに、私の腰はビクビクと反応してしまう。

kamuが動いた気配がした。Sの指が抜かれ何か話している数秒間も、Oには乳首を責められ続け息がつけない。ローションを垂らされ、急に少し冷たいものがあそこに触れる。

H「何・・・?あっあぁ!」

kamuが手渡したのは普通の太さのディルド。kamuは何種類もあるディルドで私をいじめるけど、挿れられた感触でどれか分かる。太さはなくてもすこし固めだから、しっかり濡らさないと痛くなってしまうタイプ。でも二人の男性にが私の身体をいじられて、kamuが見ていることで私のアソコはローションなんていらないくらいビチョビチョになっている。

S「うわぁ、すぐ入っちゃうよ。」
O「すんなりだね。すごい。やらしいな~。」

ゆっくり出し入れされているディルドがピチャピチャと音を立てている。どんどん出し入れの幅が大きく、激しくなってくる。

S「こんな奥まで入っちゃう。すごいね。」
K「haru、僕の手じゃない男の手でおもちゃ突っ込まれてるよ。どんどん濡れて、いやらしいな。」
O「ホントだ、いやらしい音がしてるよ。聞こえる?」

3人の男性が次々と冷静に言葉を吐く。私は一人感じ続けて喘いでいる。思わず右手でSの、左手でOのPを探して掴む。Oのはもうすごく固くなっていた。

Sの手の動きが激しくなり、私の奥の感じるところをどんどんと突き上げる。Oが責める乳首の快感が合わさって、思わず腰が浮いてしまう。

H「あ!あぁ!ダ、ダメ~っっ!!出ちゃうっ!」
S「出てるよ。もっと出して。」
O「潮噴いてるね。すごい。」

S「ほら、もっと出していいよ。どう?」
H「あ、あぁっ!いい!」
K「いっぱい潮噴いちゃって、気持ちいいか?」
H「うん、気持ち・・・いいっっんん!!」

ビクビクと身体が痙攣する。ディルドでイクなんて普段ないのに、両乳首を責められながら、Kじゃない男に責められているのを、Kが見ている光景に興奮したのか、イってしまった。

左手で触っていたOのアレは、硬く、太く膨張していて、汁でヌルヌルになっていた。

H「お願い。もう挿れて。」
S「何を挿れて欲しいの?」
K「haru、ちゃんと欲しいのはお願いして。」

H「おちんちん、挿れてください。。」
K「どっちの?」
O「ほら、もっとちゃんと頼まないとダメだって。」

みんなで焦らされる。その間も二人の手が私の身体をまさぐっていて、もっともっと欲しくなる。

H「Sさんのおチンポください。。」
S「うん。わかった。じゃあ大きくしてくれる?」

責めるのに夢中だったのか、さっきまで大きくなっていたSのはすこししぼんでいた。顔の前に持ってこられて、舐め始める。

K「綺麗な形のチンポだね。美味しい?」
H「うん。美味しいです。」
K「そんな深く咥えて。僕のもそんなに奥まで咥えてくれないのに!」

舐めるのに夢中になっていたら、後ろからOがディルドを挿入してくる。

H「んんっ!」
O「うわ、抵抗がすごいよ。締まってるね。」

中を確かめるような動きがいやらしく、まるで舐め回すように動く。

S「タマも舐めて。すこし吸って。」
H「はい・・・。」

他の男のを咥えているのをkamuに見られている。後ろからはkamuじゃない男の手でおもちゃで犯され続ける。Sのはすぐに大きくなったけど、大きなPにむしゃぶりつくのをみたいというkamuの言葉を思い出して、頑張って続けた。でも、もう限界。

H「お願い。これを挿れてください。」



仰向けになった私の股の間に入り、Sが挿入してくる。私の頭の方にOが回り込み、私の肩をあぐらをかいた状態の膝に乗せ、上から乳首をつまんできた。この状態でもライトが眩しくて、二人の表情は見えない。必然的に責められている部分に神経が集中する。kamuの動きも見えないけど気配だけ、すごく見られているのを感じる。

image 4


Sが動きが激しさを増してきた。kamuのカメラのシャッターの音がする。挿入されながら両乳首を責められるとすぐイってしまう私の感じ方を話していたから、Oも乳首責めを止めてくれない。Sには私の奥の感じているところを突きまくられる。

Sの誘導で体位を変える。四つん這いになり、今度はOのアレを咥えさせられる。ディルドで苛められているときはあんなにギンギンだったのに、ちょっと元気がなくなって、舐めやすい大きさになっていた。

OのPを口に含むと、Sが後ろから突いてきた。

H「んんんっっ」

すぐに大きくなったOのPに口が塞がれ声が出ない。Oは背中から手を回し、私の下向きになった胸を揉みしだく。

K「気持ちいいか?上の口も、下の口もで、haruは贅沢だな。」

kamuの声がする。

ふと、Sが身体を離す。今度はOが下に回る。確かめるように、私のアソコを指で触れ、中を探ってくる。

H「ダメ、そんな、早く・・・挿れてください。」

大きくて太いのが欲しい。硬いので責められたい。
そんな思いが耐え切れなくてお願いしてしまう。

O「挿れるよ。」
H「あ!あぁっ」

二人共体型は同じくらいなのに、Sは長くて、Oは太く硬い。違うモノが入っていることに更に興奮が高まる。横にSがきて、またPを咥えさせられる。

Oが離れた瞬間、Sが私の股を広げる。ローションを渡され、濡らしたところがすこし下みたい・・・??

K「お?行くの?入るかな?」

まさか・・・???

H「んぅ!!!」

声にならない。Sがアナルに挿入してきたんだ。いままで何人か3Pをしたけど、こちらに挿れられるのは初めて。今まではkamuが許さなかったから。

どのタイミングか覚えていないけど、確かにさっき指で広げられていた。話はしたけど指だけで終わりだと思っていたのに、まさかPが・・・。

最初はゆっくり、入るかな?という感じだったのに、どんどん激しく抜き差ししてくる。Sの腰の動きと、その向こうにいるKの足が目に入る。

K「すごいね。haru、アナルに入れられちゃってるよ。僕じゃないよ。」
H「あぁぁ~~。。んん・・・」
O「すごい!入ってるよ。」

泣きそうな感じに、切ない声が出てしまう。刺激が強くて言葉にならない。kamuとOが結合部を舐めるように見ている。みんなの興奮が高まっているのが分かって、私の感度もどんどん上がる。髪が乱れてきてしまっているけど、直すことなんてできない。うつぶせにされ、更に突かれたところで急にSの身体が離れた。

H「はぁっあぁ・・・」

声にならないため息を吐き、身体に痙攣が走る。

O「すごい、ビクビクしてるよ。」
K「やらしいな、haru。そんなに感じて。」
O「気持ちいいの?感じちゃってるんだね。」

Oが身体を優しく撫でる。ビクビクした身体がすこし落ち着く。と思った瞬間、またOが正常位で挿入してきた。

H「んん!!あっ!」
K「haruは休みなしだね。」
O「ほら、どう??」

もう、気がふれてしまうんじゃないかと思うほど、次から次へと責められる。腰を持たれて、強く奥までなんども押し込んでくる。局部が重なり合うとき、ピチャピチャといやらしい音がしている。やがて動きは激しさを増し、Oは奥で果てた。

ゆっくりと身体が離れ、右を向くとkamuがいた。こんなに感じているのに、相手がkamuじゃない。kamuが欲しい!
そう思ったら、無意識にkamuのPを咥えていた。

K「ダメだよ、haru。今は僕じゃないでしょ。」
H「そんな・・・kamuが欲しい。。」
K「Sくんはいける?じゃあ僕がアナルを。」
H「え??」

Kは仰向けになり、フラフラになっている私を上に乗せ、Kの足の方を向いている状態で上に中腰にさせ、アナルに挿入してきた。

H「!!!」

Kの硬くて太いPは、アナルでは刺激が強すぎて、もう何がなんだかわからなくなる。喉の奥から声にならない息が漏れる。

K「そのまま僕の上に仰向けに寝て。」

アナルでつながって、二人が仰向けで重なった状態。そんな体位は初めてで、身体は痺れるみたいな感覚。足元にはSとOがいて、つなぎ目をまじまじと見られている。KはOにカメラを渡し、撮影を指示する。私は意識を保つのが精一杯なのに、男性はなんでこんなに冷静なんだろう?
kamuは左手で乳首をつまみ、右手でクリトリスを刺激してきた。

K「Sくん、ほら挿れて。」

Sが私のアソコにローションを垂らし、塗りつける。クリトリスを撫で回し、指を挿れてくる。

H「あ!あぁ!ダメぇ~!!」

言葉が弱々しくなってしまう。Sが真剣にいじっているのが分かる。どんどん指でいじめられ、離れた瞬間、Sの大きくなったPが入ってきた。

H「あぁぁぁ・・・」

両方の穴にPが入る。仰向けでサンドイッチ状態。こんなの初めてで、その瞬間は写真が証明しているけど、もううっすらとしか覚えていない。声がだらしなく漏れ、涎がたれてしまっていたかもしれない。

二穴責めから解放されると、Sが正常位で激しく責め立てる。もう乳首なんて刺激されなくても、代わる代わる犯され続けて、何度イったかわからない。それでもkamuとOに見られていることで、どんどん感じ続けてしまう。

Sの腰がパンパンと激しい音をさせながら打ち付けられ、私がイクのとほぼ同時に中で果てた。





しばらくは動けない。自分がどんな格好で横になっているのかも最初はわからないくらい、力尽きていた。

K「大丈夫か?すごかったな、haru。」

男性陣が少しずつ動き出す。私もよろよろと起き上がると、最初の位置からは全く違う場所にいた。夢中でわからなかったけど、ずいぶん暴れていたんだな。

O「うわぁ~、今日来てよかった~」

最初に果てて見ていたOが声を上げた。楽しんでもらえたのかな?どの辺が楽しかったか、ちゃんと聞けば良かったと後で思ったけど、そのときはフラフラでそんな余裕はなかった。




ところどころ覚えていないけど、kamuは見ながらローションを足してくれたり、私が辛くないように体位をこっそり調整してくれたり、ゴムの交換を指示したりしてくれている。こういう遊びをして後で身体が辛いと悲しくなってしまうけど、kamuとだったら身体に辛いところが出ることはない。

実際、kamuと二人きりでするのが一番気持ちいい。でも、他の男性と私がSEXしたのを見たあとのkamuは、見る前よりももっと気持ちよくしてくれる。
他の男が私にする行為で、そんなに刺激が強くない触られ方でも、kamuが見ていると思うと10倍感度が上がってしまう。他の男性を加えた行為が、二人の行為の興奮を更に高めているんだ。

image 3



kamuは他の男とSEXしている私を見て興奮するというけど、私はどうだろう?
kamuが他の女とSEXしていたらどう感じるんだろう?
kamuとそんな話になった。


今度はカップルさんとしてみようかとkamuと相談中です。
もし実現したら、またブログで報告しますね♪