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Author:カムとハル
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羞恥プレイ haru
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最近仕事のついでに一緒に泊まることが多くて、 1日デートするのは久しぶり。
ランチの後は、昼間から大人のおもちゃのお店へ。
kamuのお目当ては極太ディルド。 私のあそこにいろんなおチ○ポを入れたいんだって。
透明タイプと、細めのバイブはあるのに、 もっと太いのがいいと、真剣に選ぶkamu。
あんまり太すぎ・硬過ぎは痛いよとか言いながら 一緒に選ぶのも楽しい。
休日なのでお店は混雑してたけど、 仲間だと思うと全然恥ずかしくないのが不思議。 意外と知り合いなんて会わないものなんです。
肌色タイプの今までより太いディルドが kamuが一番気になってるみたい。
普通に考えたらそんな太さのが入る訳ないと思うけど、 実はkamuは広げるのがすごい上手。
以前お風呂場でローションたっぷり使って、 私のアソコをずーっと責められて、 何をされているのか、そのときはわからなかったけど、 どんどん手を奥まで入れられてた。
後から聞いたら、5本の指を全部入れられていたんだって。
痛かった覚えはなくて、むしろ感度が上がって、 その日は一晩中何をしても潮ふいちゃう状態に。
「これ買っていい?」 「うん、普通じゃ入らないから上手に広げてね。」
その時のことがあるから、私も了承。 約束して、ローションと一緒に購入した。
私は比較的濡れやすいけど、後で痛くならないようにって kamuは所々でローションを使ってくれる。 おかげでSEXの後に、痛くなったことはない。
kamuが会計しているとき、私の目に入ったのは、 コードレスのロー○ー!
これはもしや、昔テレビで見た、 どこででも辱められちゃうアレ・・・?
動かしてみたら、操作も簡単。
「ねぇ、kamu、これ見て。」 「なにこれ?うわ、すごいね。 ・・・欲しいの?」 「うん。欲しい。」
Mな私は、どこでもいじめてもらえると思うと それだけで濡れてきちゃう。
「じゃぁ買おう」 「うん♪」
喫茶店でちょっと時間を潰してから、 早めにホテルへ。
夕飯に出る前に、kamuがいきなり 私の後ろに回り、タイツを下ろす。
「え??何?」
ショーツを横にずらして、 冷たくて硬いものを入れてきた。 クリ○リスの前にセットしてみて、 私が濡れているのに気がついたのか、中へ挿入される。
「あっ。。」
元通りショーツとタイツを戻され、振り返ると
ウィー・・・ン
「ひゃっっ」
さっき買ったばっかりのコードレス○ーター。 普通はクリを刺激するくらいなのに、中に挿れられて、 服を着た状態なのにあそこを刺激される。
「じゃ、これで夕飯に行こう♪」
歩くとアソコに硬いものが入ってるを感じる。 kamuの指先一つで、これが動き出すんだ。 そう考えるだけでじっとりと濡れてきちゃう。
沖縄料理の居酒屋に入り、オリオンビールで乾杯。 前回の3Pの相手の話をしたりしてるうちに、 kamuがかけたコートに手を伸ばす。
ウィー・・・ン
「キャ!!」
コートに入っていたリモコンで、 すっかり忘れていた頃に動かされてびっくり。 動かしてるのがkamuだと思うと、すごい感じちゃう。
「どう?」
止めてからkamuが聞いてくる。
「うん・・・。気持ちいいです・・・。」
恥ずかしいけど素直に答える。
最初は空いていたお店だったけど、 隣にサラリーマンの団体が入ってきた。
時々、kamuがスイッチを入れる。 隣のサラリーマン達に、私の感じてる顔を見られちゃう。 kamuはお酒が入って、ご機嫌みたい。
「そろそろ出ようか?」
いつもだったらもう一杯飲みたいって思うけど、 ずっとあそこを刺激されて、 もうkamuが欲しくて仕方がない。
ホテルに帰ってからは、愛撫なんてなくても 恥ずかしいくらいビチョビチョで、 シャワーを浴びてからでもどんどん愛液が溢れてた。
いつもより激しく責められて失神寸前。
その時のことはまた次回♪
実は、コードレスロー○ー、使ってみたかったんだ。 私のエッチな願望を次々叶えてくれるkamuが大好き。
早くまたエッチなことしようね♪
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コメント
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[2013/12/25 12:34]
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[2013/12/26 13:47]
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[2015/08/05 11:03]
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