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スワップ体験記
今回は4度目のハプニングバー。

初めての時は、kamuに指示されて一人で行ったけど、2回目以降はkamuと一緒。

実は先週もkamuと一緒に来たんだけど、いろんな欲望が抑えきれず、急遽一緒に行く事になった。

カウンターがいっぱいで、今回はカップルシートに座ってみた。となりのカップルシートにもカップルさんがいるみたい。状況を観察してみると、どうやらカップルさん一組と単独男性と単独女性が一人ずつ。

K「お邪魔してもいいかな?狭い?」
カップル&単独さん「大丈夫だよ〜どうぞどうぞ」

ギリギリ6人がけの席に6人座って自己紹介。単独男性は以前会った事があるOくん、単独女性はきれいなお姉さんでRさんという方。カップルさんはHくんとMちゃん。(今回は登場人物多い…)

Rさん「ちょっと〜、明日のために今日は性欲温存しとかないといけないんだから!」
Haru「明日なんかあるんですか?」
O「年下の彼と9時間デートなんだって」
Rさん「うふふ、そうなの。もう耐久レースよw」
Haru「え?まさかずっとホテル??男性保つんですか?」
Rさん「そうなの、彼すごくって、前回は5時間で3回よ」
O「若い年下の彼なんだよね」
Rさん「彼というか、パートナーね。そういうパートナーって感じ。」

いきなりの刺激的な会話。なんとか付いて行くけど、いきなりこういう激しい女性に会うとテンション上がる。さすがハプニングバー。

kamuとこういう遊び方をし始めてから、パートナーという言い方をよく聞くようになった。彼氏彼女や、旦那さん奥さんという関係にはカミングアウトせずに、性的な相手は別に作って遊ぶ人が多いみたい。SやM、撮影とか寝取りとか、特殊な趣味がある訳でもなくても、そういう人が多いのが不思議。ただ、ご夫婦や本当のカップルでハプニングバーやカップル喫茶に行くような関係は本当に仲が良くってうらやましいと言うのが、店員さんや常連さんたちの共通した意見だ。kamuと私もうらやましがられているんだろうな。だっていつもラブラブだもん。

Mちゃん「年下の彼って荒くないですか〜?なんかがっついてるイメージ。」
Rさん「確かにそういうの多いけど、探すといるのよ、いい子が。若くて元気で、すごい優しいの。」

Rさんは明日のためにとここで退場。HくんとMちゃんの話を聞くと、どうやら20代の彼女と年の差カップル。Hくんはそんな年齢に見えなくてすごいラブラブ。いちゃいちゃというのはこういうのを言うんだなと思うくらい、目が合うとキス、生足の太ももをなでながらすぐ見つめ合って触り合う。

薄いカーテンを閉めて半個室状態にすると、HくんがMちゃんのワンピースをめくり上げた。Mちゃんは逆らわないで嬉しそうに笑う。Tバックのかわいいお尻があらわになる。

Haru「きゃーTバック。」
Hくん「いいでしょ。触る?」
Haru「スベスベ〜」

Mちゃんはソファに腰を下ろし、足をHくんの太ももに乗せる。Hくんはためらわずに生の足を膝からなで上げ、スカートをまくり、Tバックの上からMちゃんのアソコを優しく撫でまわす。Mちゃんは相変わらず楽しそうに笑ってる。

Hくん「ハプバーは実は初めてなんですよ。昨日とおとといはカップルさんと単独さん呼んでホテルで5Pとかしてたんですけど」
K「すごいね。どんな相手だった?」
Hくん「昨日はすごいイケメンと美女カップルが来ちゃって、もうこっちが恐縮しちゃうくらい。」
K「マジで!?いいね!どうやって探すの?」

外では決して出来ない解放した会話。こういう相手に会えるとすごく楽しい。男性陣は今までの経験談や情報交換、私は片手はkamuの手を握って話さず、たまにMちゃんの太ももに触ったり、kamuの胸に顔を埋めたり。

O「いいな〜ラブラブで」
Mちゃん「うふふ〜いいでしょ〜」

談笑しながらお酒も入り、Mちゃんがトロンとした目でHくんを見上げる。

Mちゃん「したいな…」
Hくん「したい?奥入れてもらおうか?」

個室になっている奥の部屋に行かないと、SEXは出来ない。店員さんに言わないと入れてもらえないところだ。

Haru「奥行くんだって。いいね。」
K「いいね。Haruもしたいでしょ?俺らも行く?」
Haru「うん。行きたい。」
Hくん「良かったら一緒に行きますか?」

願ってもないお誘い。今回はカップル2組のみで4人で個室へ。時間が早かった事もあり、貸し切りの状態。座って少し話しながらさりげなく、少しずつ服を脱ぐ。服を脱ぐのにさりげない訳は無いけれど。
ほぼ裸になると、HくんがMちゃんをこちらに向かせて言う。

Hくん「どうですか?触る?」
K「Haru、いい?」
Haru「うん。」
Hくん「じゃあ、僕がこっち行こうかな。」
Mちゃん「きゃはは」

kamuが他の女の肌を撫で始める。前回はとても興味深そうに触るkamuがショックだったけど、他の女とするときどんな風にkamuが感じているのか急に興味が湧く。
私も下着の上からアソコを撫でられる。急激に濡れてくるのが分かる。目の端にはkamuが私以外の女の胸を愛撫し、肌が合わさって行くのが見えている。

Hくんの手が私の下着を優しく脱がせ、アソコに手と舌が伸びる。

Hくん「舐めていい?」
Haru「うん。。あっっ」

熱い舌に思わずのけぞる。

K「じゃあこちらも」
Mちゃん「キャ!んっあぁんっっ」

kamuがMちゃんの股間に手を伸ばすのを見ている間に、Hくんの指が中に入ってくる。最初はゆっくり確かめるように、だんだんポイントを抑えて責め始める。

Haru「あ!!そんないきなり・・」
Hくん「気持ちいい?」
Haru「うん、気持ちいい…っダメっ、止めて、出ちゃいそう!」
Hくん「いいよ、出しちゃって、ほら!」

今まで何度か他の男性としたけど、潮を噴くのは最初にkamuが潮を噴かせてくれた後だけ。最初から別の男にされて噴いた事なんて無かったのに、少しだけ濡らしてしまった。

気が付くとkamuも指で激しくせめて、私とMちゃんの喘ぎ声が個室に響いていた。

K「挿れていい?」
Hくん「ん〜、最初はちょっと僕で。」
K「じゃあお互い最初は本来の相手で 笑」

kamuが戻って来た。

K「Haru、ビチョビチョじゃん、他の男にこんなに濡らされて、感じちゃったの?」
Haru「うん、だってHくん上手で…」
K「お仕置きだね」
Haru「あ!あっっ!!」

kamuの大きくなったPが入ってくる。いつもの快感だけど、他のカップルと一緒と言う環境が、いつもと違った刺激を加えて、なんだか感じ方も違う。頑張って頭を反らしてHくんたちを見ると、Mちゃんを壁に向かって立たせ、指でアソコを責め始める。

Mちゃん「あ、あぁぁ〜、んっ!!」
Hくん「いいよ〜いっぱい出しちゃって。タオル敷いてるからね〜」

2014021800234210e.jpg


あっという間に潮を噴いて、色っぽい息づかいに変わる。HくんはMちゃんを横にならせて、正常位から開始。そそり立つHくんのPがMちゃんの開いた脚の間に突き立てられる。

K「Hくんの指すごいね。Haruもあんなに責められちゃったんだ。」

kamuの責めも激しさを増す。右乳首を噛み、左胸を右手でもみしだく。身体を起こすと今度は挿入したままクリトリスを責めて来る。Hくんたちの行為も気になるのに、どんどんkamuが触れる手に集中していっちゃう。

Hくん「はあっっ。どう?気持ちいい?じゃ、そろそろ交代しようか?」

kamuも私から引き抜き、一息つく。そしてお互いの相手を交換。

K「後ろからしてもいい?じゃあ四つん這いになって」

kamuが出す指示が聞こえる。

Hくん「すごい濡れてるね。ほら、気持ちいいかな?」
Haru「あ!!あぁぁ〜〜っ」

いきなりごつごつした指が入って来た。さっきより感じるのはkamuが刺激した後だから?前の方、手前の方と中の感触を確かめながらどんどん激しく出し入れしてくる。

Haru「あ!そこっダメ!!出ちゃうから止めて!!」
Hくん「いいんだよ、もっと出して。ほら、気持ちいいでしょ?」
Haru「あぁ〜〜っんん〜〜!!」

びちゃびちゃと音を立てて、大量の潮を噴いてしまった。Hくんの指が上手すぎる。強制的に潮だけ噴かされているのはなく、すごく気持ちいい状態になっていた。

私の頭の向こうで、kamuが私以外の女に乗って腰を振っている。あの硬くて太いPで中をかき混ぜられている女性の声が響く。どうしたらいいのか分からないまま、Hくんの大きくなったPが入って来た。

Haru「あっ!!んん〜、、すごい・・・」
Hくん「いいね、ビチャビチャだね」

正常位でどんどん突き上げられる。Hくんもkamuと同じくらい大きい。kamuをもっとはっきり見たいのに、もう目が開けていられない。さっきの潮吹きで残っている快感に上乗せされて、もうイってしまいそう。

Haru「もうだめ!イっちゃう!!」
Hくん「いいよ!ほら!」
Haru「あぁぁっっ!」

一度目の絶頂。同時にHくんは私からPを引き抜き、また元のカップルに戻る。

kamuが戻って来て私の上に乗る。Hくんは私のすぐ横に、Mちゃんの身体を並べた。身体の向きは逆に、横にすぐMちゃんの大きなおっぱいが見える。

互い違いに隣り合った状態で、正常位で挿入が始まると、HくんはMちゃんの身体から少し自分の身体をずらし、私の胸に手を伸ばして来た。あっと思っているうちに、右胸を吸われている。
kamuのPをアソコに感じて、Hくんに胸を責められ、頭の右上ではHくんとMちゃんの結合部が音を立てて重なり合う。思わず顔の横にあるMちゃんの胸に手を伸ばし、乳首を口に含んだ。

もちろん、女性の胸を舐めるのは初めて。柔らかくて温かい。心なしかMちゃんの喘ぎ声の声色が変わる。

また二人の身体が離れ、相手をチェンジ。kamuは今度は正常位でMちゃんを責め始める。私に挿入されたHくんのPはさっきより大きくなっている気がする。どんどん激しくなる突き上げに、もうkamuがどうしているか分からなくなるくらい、自分の感覚は快感だけで埋め尽くされてしまう。

K「はぁ!ごめん、イッちゃったよ。Mちゃん気持ちいいね」

kamuの声で一瞬我に返る。kamuが離れたところにいる。私の上にいるのはkamuじゃない男性だ。それでもHくんの大きなPでどんどん突き上げられ、自然と腰が浮いて、もっと求めてしまう。

K「haru、きもちいい?いいね。」
Hamru「うん、気持ちいい…。あぁっ!」

最後の合図のように激しく突き上げられた後、Pを引き抜かれる。kamuがこちらを見ているのと同時に、Mちゃんも起き上がってHくんを見ている視線を感じる。自分が感じている姿を女性に見られるのは恥ずかしい…と一瞬思うけど、快感には逆らえない。

HくんがMちゃんの所に帰るかと思ったら、またあの指が挿入される。今度はいきなりピンポイントに潮を噴かせる場所を激しく責め立ててくる。

Haru「あ、あぁっ!ダメっ!また出ちゃう!」
Hくん「大丈夫だよ。ほらタオルも敷いてるし、いっぱい出して!」
K「すごいな」
Hくん「ほら、どう?」
Haru「ああぁ!もうダメっ!!」

今までには無いくらい大量の潮吹き。Hくんの彼女の前でこんなに感じてしまう自分が恥ずかしい。
kamuにリミットを外されて感度が上がってる私は、kamuが他の女としている事より、刺激している相手がkamuで無い事より、自分の快感に集中してしまう身体になってしまっているということをうっすら感じた。kamuではない男性の場合はkamuが見ているという状況に限られてはいるけど。

Hくん「すごいね〜」
K「haru、そんなに感じて、エロいな。」
Mちゃん「Hくん、私も。」
Hくん「Mちゃんも欲しいの?いいよ。」

HくんとMちゃんが絡み始める。

K「haru、すごい潮噴いてたね。気持ちよかったの?」
Haru「うん、Hくんの指すごいの。もうあれは職人レベル。潮吹き職人(笑)」

HくんとMちゃんの行為を観戦しながらkamuとくっつく。他の人とした後はkamuがそばにいないと不安になる。まだ火照りが収まらない身体をkamuに預けて甘える。

HくんとMちゃんは、また潮吹きから始まって、正常位でキスを重ねながら、二人がイって終了した。




前回のカップル喫茶で初SWした時は、あまり身体の線がキレイではない女性で、そんな女と絡んでいるkamuを見るのは嫌だったけど、今回は何も感じなかった。ただ、彼女がいる男性がその彼女の前で私と行為をするという刺激と、私が見ている前で他の女性とするkamuをみるという不思議な環境の楽しさ、面白さ、例によって気持ち良さもあった。
よく寝取られ好きの男性のいう焼きもちのような感情はなかったけど、きれいな女性と絡むkamuを見るのは悪くないなという感想。

他の女とするkamuを見て、もっともっとkamuとの行為を熱くして行きたいから、またしたいとは思うけど、いまいちスワップの楽しみが分かってないのかな^^;

読者の皆さんは、スワップでどんなところが刺激なのか、楽しいポイントなのか、コメントしてもらえると嬉しいです♪

初めての4P haru
単独男性2人を呼んで、4Pをすることになった。
正しくは、私が2人の単独男性と絡んでいるところをkamuが眺めて撮影したり、ちょっと手を出したりするという3Pプラスkamuという形。


いままで3Pはしたことがあるけど、kamuが参戦しながらだと撮れる写真が限られてしまうので、今回kamuは暗いところでもキレイに撮れるカメラを準備してノリノリ。

来てくれたのはSくんとOくん。少し4人で談笑しながら雰囲気を和ませる。

K「haru、もう一回シャワー浴びる?」

集まる前にシャワーを浴びていたけど、緊張して変な汗をかいてしまっていたのをKはお見通しみたい。和やかにお話していたはずなのに。
シャワーを浴びに席を外す。




実は、2人を待っている間、怖くなってずっとkamuに抱きついていた。いつもプレイ自体は私も楽しんでいるけど、初めて会う人と肌を合わせるのはやはり怖い。

K「緊張するの?少し僕とする?」
H「うん。お願い。kamuが欲しい。」

kamuは優しく愛撫から入り、次第に激しく、Pも少し挿入してくれたけど、最後は指で潮を噴くまで感度を上げて、イカせてくれた。

K「緊張溶けた?」
H「うん。気持ちよかった・・・」

短い時間だったけど、kamuが優しく抱いてくれたおかげで、緊張⇒楽しみへ変わっていた。




シャワーから戻るとSとOが微妙な距離で座っている。
私はその真ん中に座り、kamuがルール説明。

K「ゴムはマナーだから当然として、他は好きにしていいよ。実はharuちゃんは、後ろの穴もイケるんだ。今日はキレイにお掃除してあるし、さっき僕が挿れたからすぐ入ると思うよ。匂いもしないくらいキレイになってるから、良かったらサンドイッチとかして見せて。」

初めて会った人たちにそんなこと話されちゃうなんて恥ずかしい。でもいっぱい気持ちよくしてもらいたい。他の男の手で感じさせられてるのをいっぱいkamuに見て欲しい。

K「でも、アナルに入れたのはおまんこには入れないでね。衛生上。」

注意も忘れない。こういうところがちゃんとしてるから、kamuとはずっと一緒に楽しめるんだ。


H「どうしたらいい?」
S「じゃあ横になって」

ガウンの前を少しはだけて横になると、薄暗くしている部屋のライトがちょうど私の真上にきて、スポットライトの下にいるような状態になる。怪しい光がちょうど私に当たっているけど、私からSとOの表情は眩しくて見えない。

O「うわぁ、綺麗な体だね」
S「ホント、スタイルいいね」

社交辞令かもしれないけど、気持ちがほぐれる。ガウンを全てはがされ、裸体がライトの下に晒される。

Sが首筋、鎖骨にキスしてから、乳首に触れる。

O「また汗かいちゃってるね」

今シャワーを浴びたばかりなのにしっとり汗をかいた脇を舐められる。

O「おいしいよ。緊張してるの?可愛いね。」
H「やだ、脇なんて恥ずかしい・・・。んっっ!」

Oの舌先が胸の方へ下がってくる。胸を揉みしだいたり、乳首を噛んだり、二人に片方ずつの胸を責められる。触られている量は一人としているのと変わらないのに、倍も感じて、あそこがどんどん濡れてくるのが分かる。Sが顔を上げ、右手で胸を触りながら、優しく、いやらしくキスをされる。

H「お願い、下も触って・・・」
S「触って欲しいの?」
O「ちゃんとお願いしないとダメだよ」

kamuにいつもしているみたいにお願いする。

H「たくさん濡れちゃってるおまんこも、触ってください・・・。」

Sの手がアソコに伸びる。短く揃った下の毛を撫でてから、下の唇にゆっくり触れる。

S「綺麗なおまんこだね。うわぁ、ビチョビチョだよ。」
K「毛の長さもちょうどいいな。濡れて光ってるよ。いやらしいな、haru。」

kamuの声がする。Sの手が触れるとき、ビクッと反応しているのを、きっとkamuは正面から見てる。私は相変わらずライトが眩しくて、kamuの姿は見えない。

この前kamuとのデートで下の毛を一度全部剃ってしまったけど、今はなんとか生えてきていて、余計な部分だけキレイにしている。

ヌルヌルになっているあそこを撫でまわし、周りをしっかり濡らしてから、Sの指が中に入ってきた。

H「あっっ!!」

いつもこの瞬間が一番身体に電気が走る。感じる、というのではない。体の表面ではなく、私の中を男に犯される瞬間だから。

O「すごい感じちゃってるの?」
S「どんどん溢れてくるよ。」

指で中を掻き回される。そんなに激しい動きじゃないのに、私の腰はビクビクと反応してしまう。

kamuが動いた気配がした。Sの指が抜かれ何か話している数秒間も、Oには乳首を責められ続け息がつけない。ローションを垂らされ、急に少し冷たいものがあそこに触れる。

H「何・・・?あっあぁ!」

kamuが手渡したのは普通の太さのディルド。kamuは何種類もあるディルドで私をいじめるけど、挿れられた感触でどれか分かる。太さはなくてもすこし固めだから、しっかり濡らさないと痛くなってしまうタイプ。でも二人の男性にが私の身体をいじられて、kamuが見ていることで私のアソコはローションなんていらないくらいビチョビチョになっている。

S「うわぁ、すぐ入っちゃうよ。」
O「すんなりだね。すごい。やらしいな~。」

ゆっくり出し入れされているディルドがピチャピチャと音を立てている。どんどん出し入れの幅が大きく、激しくなってくる。

S「こんな奥まで入っちゃう。すごいね。」
K「haru、僕の手じゃない男の手でおもちゃ突っ込まれてるよ。どんどん濡れて、いやらしいな。」
O「ホントだ、いやらしい音がしてるよ。聞こえる?」

3人の男性が次々と冷静に言葉を吐く。私は一人感じ続けて喘いでいる。思わず右手でSの、左手でOのPを探して掴む。Oのはもうすごく固くなっていた。

Sの手の動きが激しくなり、私の奥の感じるところをどんどんと突き上げる。Oが責める乳首の快感が合わさって、思わず腰が浮いてしまう。

H「あ!あぁ!ダ、ダメ~っっ!!出ちゃうっ!」
S「出てるよ。もっと出して。」
O「潮噴いてるね。すごい。」

S「ほら、もっと出していいよ。どう?」
H「あ、あぁっ!いい!」
K「いっぱい潮噴いちゃって、気持ちいいか?」
H「うん、気持ち・・・いいっっんん!!」

ビクビクと身体が痙攣する。ディルドでイクなんて普段ないのに、両乳首を責められながら、Kじゃない男に責められているのを、Kが見ている光景に興奮したのか、イってしまった。

左手で触っていたOのアレは、硬く、太く膨張していて、汁でヌルヌルになっていた。

H「お願い。もう挿れて。」
S「何を挿れて欲しいの?」
K「haru、ちゃんと欲しいのはお願いして。」

H「おちんちん、挿れてください。。」
K「どっちの?」
O「ほら、もっとちゃんと頼まないとダメだって。」

みんなで焦らされる。その間も二人の手が私の身体をまさぐっていて、もっともっと欲しくなる。

H「Sさんのおチンポください。。」
S「うん。わかった。じゃあ大きくしてくれる?」

責めるのに夢中だったのか、さっきまで大きくなっていたSのはすこししぼんでいた。顔の前に持ってこられて、舐め始める。

K「綺麗な形のチンポだね。美味しい?」
H「うん。美味しいです。」
K「そんな深く咥えて。僕のもそんなに奥まで咥えてくれないのに!」

舐めるのに夢中になっていたら、後ろからOがディルドを挿入してくる。

H「んんっ!」
O「うわ、抵抗がすごいよ。締まってるね。」

中を確かめるような動きがいやらしく、まるで舐め回すように動く。

S「タマも舐めて。すこし吸って。」
H「はい・・・。」

他の男のを咥えているのをkamuに見られている。後ろからはkamuじゃない男の手でおもちゃで犯され続ける。Sのはすぐに大きくなったけど、大きなPにむしゃぶりつくのをみたいというkamuの言葉を思い出して、頑張って続けた。でも、もう限界。

H「お願い。これを挿れてください。」



仰向けになった私の股の間に入り、Sが挿入してくる。私の頭の方にOが回り込み、私の肩をあぐらをかいた状態の膝に乗せ、上から乳首をつまんできた。この状態でもライトが眩しくて、二人の表情は見えない。必然的に責められている部分に神経が集中する。kamuの動きも見えないけど気配だけ、すごく見られているのを感じる。

image 4


Sが動きが激しさを増してきた。kamuのカメラのシャッターの音がする。挿入されながら両乳首を責められるとすぐイってしまう私の感じ方を話していたから、Oも乳首責めを止めてくれない。Sには私の奥の感じているところを突きまくられる。

Sの誘導で体位を変える。四つん這いになり、今度はOのアレを咥えさせられる。ディルドで苛められているときはあんなにギンギンだったのに、ちょっと元気がなくなって、舐めやすい大きさになっていた。

OのPを口に含むと、Sが後ろから突いてきた。

H「んんんっっ」

すぐに大きくなったOのPに口が塞がれ声が出ない。Oは背中から手を回し、私の下向きになった胸を揉みしだく。

K「気持ちいいか?上の口も、下の口もで、haruは贅沢だな。」

kamuの声がする。

ふと、Sが身体を離す。今度はOが下に回る。確かめるように、私のアソコを指で触れ、中を探ってくる。

H「ダメ、そんな、早く・・・挿れてください。」

大きくて太いのが欲しい。硬いので責められたい。
そんな思いが耐え切れなくてお願いしてしまう。

O「挿れるよ。」
H「あ!あぁっ」

二人共体型は同じくらいなのに、Sは長くて、Oは太く硬い。違うモノが入っていることに更に興奮が高まる。横にSがきて、またPを咥えさせられる。

Oが離れた瞬間、Sが私の股を広げる。ローションを渡され、濡らしたところがすこし下みたい・・・??

K「お?行くの?入るかな?」

まさか・・・???

H「んぅ!!!」

声にならない。Sがアナルに挿入してきたんだ。いままで何人か3Pをしたけど、こちらに挿れられるのは初めて。今まではkamuが許さなかったから。

どのタイミングか覚えていないけど、確かにさっき指で広げられていた。話はしたけど指だけで終わりだと思っていたのに、まさかPが・・・。

最初はゆっくり、入るかな?という感じだったのに、どんどん激しく抜き差ししてくる。Sの腰の動きと、その向こうにいるKの足が目に入る。

K「すごいね。haru、アナルに入れられちゃってるよ。僕じゃないよ。」
H「あぁぁ~~。。んん・・・」
O「すごい!入ってるよ。」

泣きそうな感じに、切ない声が出てしまう。刺激が強くて言葉にならない。kamuとOが結合部を舐めるように見ている。みんなの興奮が高まっているのが分かって、私の感度もどんどん上がる。髪が乱れてきてしまっているけど、直すことなんてできない。うつぶせにされ、更に突かれたところで急にSの身体が離れた。

H「はぁっあぁ・・・」

声にならないため息を吐き、身体に痙攣が走る。

O「すごい、ビクビクしてるよ。」
K「やらしいな、haru。そんなに感じて。」
O「気持ちいいの?感じちゃってるんだね。」

Oが身体を優しく撫でる。ビクビクした身体がすこし落ち着く。と思った瞬間、またOが正常位で挿入してきた。

H「んん!!あっ!」
K「haruは休みなしだね。」
O「ほら、どう??」

もう、気がふれてしまうんじゃないかと思うほど、次から次へと責められる。腰を持たれて、強く奥までなんども押し込んでくる。局部が重なり合うとき、ピチャピチャといやらしい音がしている。やがて動きは激しさを増し、Oは奥で果てた。

ゆっくりと身体が離れ、右を向くとkamuがいた。こんなに感じているのに、相手がkamuじゃない。kamuが欲しい!
そう思ったら、無意識にkamuのPを咥えていた。

K「ダメだよ、haru。今は僕じゃないでしょ。」
H「そんな・・・kamuが欲しい。。」
K「Sくんはいける?じゃあ僕がアナルを。」
H「え??」

Kは仰向けになり、フラフラになっている私を上に乗せ、Kの足の方を向いている状態で上に中腰にさせ、アナルに挿入してきた。

H「!!!」

Kの硬くて太いPは、アナルでは刺激が強すぎて、もう何がなんだかわからなくなる。喉の奥から声にならない息が漏れる。

K「そのまま僕の上に仰向けに寝て。」

アナルでつながって、二人が仰向けで重なった状態。そんな体位は初めてで、身体は痺れるみたいな感覚。足元にはSとOがいて、つなぎ目をまじまじと見られている。KはOにカメラを渡し、撮影を指示する。私は意識を保つのが精一杯なのに、男性はなんでこんなに冷静なんだろう?
kamuは左手で乳首をつまみ、右手でクリトリスを刺激してきた。

K「Sくん、ほら挿れて。」

Sが私のアソコにローションを垂らし、塗りつける。クリトリスを撫で回し、指を挿れてくる。

H「あ!あぁ!ダメぇ~!!」

言葉が弱々しくなってしまう。Sが真剣にいじっているのが分かる。どんどん指でいじめられ、離れた瞬間、Sの大きくなったPが入ってきた。

H「あぁぁぁ・・・」

両方の穴にPが入る。仰向けでサンドイッチ状態。こんなの初めてで、その瞬間は写真が証明しているけど、もううっすらとしか覚えていない。声がだらしなく漏れ、涎がたれてしまっていたかもしれない。

二穴責めから解放されると、Sが正常位で激しく責め立てる。もう乳首なんて刺激されなくても、代わる代わる犯され続けて、何度イったかわからない。それでもkamuとOに見られていることで、どんどん感じ続けてしまう。

Sの腰がパンパンと激しい音をさせながら打ち付けられ、私がイクのとほぼ同時に中で果てた。





しばらくは動けない。自分がどんな格好で横になっているのかも最初はわからないくらい、力尽きていた。

K「大丈夫か?すごかったな、haru。」

男性陣が少しずつ動き出す。私もよろよろと起き上がると、最初の位置からは全く違う場所にいた。夢中でわからなかったけど、ずいぶん暴れていたんだな。

O「うわぁ~、今日来てよかった~」

最初に果てて見ていたOが声を上げた。楽しんでもらえたのかな?どの辺が楽しかったか、ちゃんと聞けば良かったと後で思ったけど、そのときはフラフラでそんな余裕はなかった。




ところどころ覚えていないけど、kamuは見ながらローションを足してくれたり、私が辛くないように体位をこっそり調整してくれたり、ゴムの交換を指示したりしてくれている。こういう遊びをして後で身体が辛いと悲しくなってしまうけど、kamuとだったら身体に辛いところが出ることはない。

実際、kamuと二人きりでするのが一番気持ちいい。でも、他の男性と私がSEXしたのを見たあとのkamuは、見る前よりももっと気持ちよくしてくれる。
他の男が私にする行為で、そんなに刺激が強くない触られ方でも、kamuが見ていると思うと10倍感度が上がってしまう。他の男性を加えた行為が、二人の行為の興奮を更に高めているんだ。

image 3



kamuは他の男とSEXしている私を見て興奮するというけど、私はどうだろう?
kamuが他の女とSEXしていたらどう感じるんだろう?
kamuとそんな話になった。


今度はカップルさんとしてみようかとkamuと相談中です。
もし実現したら、またブログで報告しますね♪

羞恥プレイ haru
最近仕事のついでに一緒に泊まることが多くて、
1日デートするのは久しぶり。

ランチの後は、昼間から大人のおもちゃのお店へ。

kamuのお目当ては極太ディルド。
私のあそこにいろんなおチ○ポを入れたいんだって。

透明タイプと、細めのバイブはあるのに、
もっと太いのがいいと、真剣に選ぶkamu。

あんまり太すぎ・硬過ぎは痛いよとか言いながら
一緒に選ぶのも楽しい。

休日なのでお店は混雑してたけど、
仲間だと思うと全然恥ずかしくないのが不思議。
意外と知り合いなんて会わないものなんです。


肌色タイプの今までより太いディルドが
kamuが一番気になってるみたい。

普通に考えたらそんな太さのが入る訳ないと思うけど、
実はkamuは広げるのがすごい上手。

以前お風呂場でローションたっぷり使って、
私のアソコをずーっと責められて、
何をされているのか、そのときはわからなかったけど、
どんどん手を奥まで入れられてた。

後から聞いたら、5本の指を全部入れられていたんだって。

痛かった覚えはなくて、むしろ感度が上がって、
その日は一晩中何をしても潮ふいちゃう状態に。


「これ買っていい?」
「うん、普通じゃ入らないから上手に広げてね。」

その時のことがあるから、私も了承。
約束して、ローションと一緒に購入した。

私は比較的濡れやすいけど、後で痛くならないようにって
kamuは所々でローションを使ってくれる。
おかげでSEXの後に、痛くなったことはない。


kamuが会計しているとき、私の目に入ったのは、
コードレスのロー○ー!

これはもしや、昔テレビで見た、
どこででも辱められちゃうアレ・・・?

動かしてみたら、操作も簡単。

「ねぇ、kamu、これ見て。」
「なにこれ?うわ、すごいね。
 ・・・欲しいの?」
「うん。欲しい。」

Mな私は、どこでもいじめてもらえると思うと
それだけで濡れてきちゃう。

「じゃぁ買おう」
「うん♪」


喫茶店でちょっと時間を潰してから、
早めにホテルへ。


夕飯に出る前に、kamuがいきなり
私の後ろに回り、タイツを下ろす。

「え??何?」

ショーツを横にずらして、
冷たくて硬いものを入れてきた。
クリ○リスの前にセットしてみて、
私が濡れているのに気がついたのか、中へ挿入される。

「あっ。。」

元通りショーツとタイツを戻され、振り返ると

ウィー・・・ン

「ひゃっっ」

さっき買ったばっかりのコードレス○ーター。
普通はクリを刺激するくらいなのに、中に挿れられて、
服を着た状態なのにあそこを刺激される。

「じゃ、これで夕飯に行こう♪」


歩くとアソコに硬いものが入ってるを感じる。
kamuの指先一つで、これが動き出すんだ。
そう考えるだけでじっとりと濡れてきちゃう。


沖縄料理の居酒屋に入り、オリオンビールで乾杯。
前回の3Pの相手の話をしたりしてるうちに、
kamuがかけたコートに手を伸ばす。

ウィー・・・ン

「キャ!!」

コートに入っていたリモコンで、
すっかり忘れていた頃に動かされてびっくり。
動かしてるのがkamuだと思うと、すごい感じちゃう。

「どう?」

止めてからkamuが聞いてくる。

「うん・・・。気持ちいいです・・・。」

恥ずかしいけど素直に答える。

最初は空いていたお店だったけど、
隣にサラリーマンの団体が入ってきた。

時々、kamuがスイッチを入れる。
隣のサラリーマン達に、私の感じてる顔を見られちゃう。
kamuはお酒が入って、ご機嫌みたい。


「そろそろ出ようか?」

いつもだったらもう一杯飲みたいって思うけど、
ずっとあそこを刺激されて、
もうkamuが欲しくて仕方がない。


ホテルに帰ってからは、愛撫なんてなくても
恥ずかしいくらいビチョビチョで、
シャワーを浴びてからでもどんどん愛液が溢れてた。

いつもより激しく責められて失神寸前。

その時のことはまた次回♪



実は、コードレスロー○ー、使ってみたかったんだ。
私のエッチな願望を次々叶えてくれるkamuが大好き。

早くまたエッチなことしようね♪

アメリカ帰りのkamuと haru
Tとの浮気プレイの後、kamuはアメリカでの仕事を切り上げて、2日も早く帰ってきてくれた。もちろん私と過ごすために。

忙しい中、横浜の高層ホテルを予約していてくれて、私との時間を大切に思ってくれているのがわかる。

ホテルへ向かう最中は、半分はアメリカの話、でも半分はTとの浮気プレイで感じたことを、ずっと話してた。すごい興奮したって。



部屋に落ち着いてしまったらもう外に出られないことはお互い感じていたから、まずは夕飯を食べてから、クリスマスイルミネーションも見ずにすぐに部屋に戻った。
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シャワーを、と思ったらkamuが服を引きはがしてくる。私のアソコはもう濡れ始めてる。だって、いつもkamuはすぐに気持ちよくしてくれるから、身体に触れられただけで反応するようになっているんだ。

k「もう濡れてるよ。欲しかったの?」
h「うん。kamuのが欲しかった。」
k「でもTとしてたんでしょ?気持ちよかったでしょ?」
h「だって・・・」

kamuの大きくなったPがいきなり入ってくる。

h「あっっ!!」

1ヶ月ぶりの感触。敏感に身体が反応する。

h「んんっっあぁ・・・」

こんなに急に後ろから突かれているのに、私の奥が開いて、kamuを受け入れ始める。

ホンの1分もしないのに、kamuがPを引き抜く。

h「あっっ。。」

k「ほら、シャワー浴びておいで。続きはそれからね。」

kamuが急に責めだしたのにズルい。
でも、キレイにして、もっともっとkamuに気持ちよくして欲しい。


k「ツルツルにして欲しいな」

kamuが言う。これは、アソコの毛を剃ってほしいっていうこと。丸見えなのがいいって言われて、いままで一度だけ剃ったことがあるけど、すごく恥ずかしい。ジムでシャワー浴びる時も、すごく気になるし。

h「ツルツルがいいの?」
k「うん。今日はしてほしい。」
h「ツルツルにしたら、いっぱい気持ちよくしてくれる?」
k「うん、いっぱいしてあげるよ。」

普段から少ししか残していない下の毛を、シャワーでキレイに剃る。2度目だけど、すごく恥ずかしい気分になる。

ベットに戻ると、いろんなおもちゃがサイドテーブルに準備されてる。kamuは普通にしてもPもテクもすごいのに、おもちゃも使って私を責める。

ベットサイドの明かりの前で、私のツルツルになったあそこを撫でる。

k「すごく綺麗。やらしいね。」
h「恥ずかしいよ。。」

ベッドにうつ伏せになると、腰を持ち上げられて、お尻を突き出すように指示される。剃ったあそこを撫でられて、すぐに私の愛液は滲んでくるのがわかる。kamuの指が触れ、ピチャピチャといやらしい音を立て始める。

私の愛液をまんべんなく広げ、クリトリス、花弁、お尻の方にも塗りつけ、愛撫される。kamuの指を感じて、乾く間もなく愛液が溢れてくる。

h「あ、、、気持ちいい・・・」
k「気持ちいい?ここは?」
h「んんっっ!!」

指が違う穴に入ってきた。前から開発されているのは自覚してたけど、こんなに最初から責められるなんて初めてで、からだ全体がビクっとする。

k「簡単に入っちゃうね。気持ちいいんでしょ?」

刺激が強すぎて声が出ない。でも、以前よりずっと感じているのが分かる。

指を抜き差しされ、抜いた途端にアソコを責められる。衛生面を考えて、kamuは違う指で交互に責める。

h「あぁ、すごい・・・kamu‥」

もうkamuの奴隷のような気分。もっともっと気持ちよくして欲しい。そして、このあとそうしてくれるのも知っているんだ。

k「欲しいか?」

私のあそこにちょっとだけkamuのPが触れる。

h「欲しい。ちょうだい。早く。。」

もう恥ずかしげもなくお願いしてしまう。

k「じゃあ、ほら、自分で入れてごらん。」
h「はい。ん・・・あっっ」

大きいkamuのPは、先っぽが入っただけでも快感が全身に響く。すぐにkamuが私の腰を持って、前後に動かしてくる。ゆっくり、私の中の感触を味わうように。

h「もっと奥まで入れて。お願いします。」

欲しい時はお願いすることにしている。

k「奥まで欲しいの?ほら!!どう??」
h「あっっいいっ!!」

腰を持って奥まで突かれる。kamuの大きなPは付き合い始めの頃は痛いくらいだったけど、今はいきなりバックでされても痛くない。kamuに私の身体があってきているのが嬉しい。

k「ほら、もっとおしり突き出して!」

お尻を突き上げさせられ、kamuの手が私の胸に伸びてくる。揉みしだき、乳首をつねられる。

h「あぁっっダメ、すごいっ」

私は中に入れられながら乳首を刺激されると、すぐにイキそうなくらい感じてしまう。kamuはよく分かってて時々最初から責めてくる。

kamuが激しく突いてきて、パンパンと音がする。私の奥の気持ちいいところをどんどん突かれている。

急に、kamuがPを引き抜いた。

h「はぁぁ・・・」

仰向けになったらすぐにkamuの手が伸びる。M字開脚状態にされ、毛がなくてクリトリスも割れ目もまる見え状態になったあそこを撫でてくる。

すぐに指が乱暴に入ってくる。

h「あっっ・・・んんっ」

1本、2本、どんどん責め立てられて、急に抜かれたと思ったら、私の愛液で濡れた指で、乳首を撫でられ、つまんでくる。

h「はっ・・うぅ~‥」

またkamuの大きなPが入ってきた。脚を広げられ、kamuは上体を起こしているから、私の恥ずかしいところは丸見えだ。溢れる愛液で、クリトリスを撫でてくる。そこから手が離れると、また乳首を責める。もう、ピンポイントに私の感じるところばかりを。

私の身体をずらし、こんどは片足を抱えて、ベットに横向きになったを下から突き上げてくる。違う角度を責められて、どんどん中が熱くなってくる。そしてまたバック。私の中は360度突き上げられて、もう力が入らない。

h「あぁ、もうダメ!!イクぅぅっっ」

身体がビクビクと痙攣する。バックから、kamuは抱きしめてくれる。


そして、kamuがPを引き抜く。こんどは細めのバイブを挿入される。少しローションを足してくれるけど、私はkamuの余韻でまだ汁が溢れてる。

スイッチを入れられ、中で回転しだす。いつもはそんなに感じる動きじゃないのに、kamuが持っているからか、すごく感じちゃう。

ふと、kamuが手を離す。回転するバイブは外側が回ってしまうけど、その刺激が気持ちよくて、思わず腰が浮いてしまう。

h「あ、あぁっんん・・」

バイブなんかでこんなに感じて恥ずかしい。しかもイったばっかりなのに・・・。

k「気持ちいいのか?俺のPでなくても、そうやって感じるんだろ?」
h「違う・・kamuが見てるから・・・」
k「この前、T君のも気持ちよさそうにそうやって咥えてたぞ」
h「いや、そうじゃないもん・・・」

私の中で回転するバイブを見ながら、口で責めてくる。でもkamuが見ていると思うと、どんどん愛液も滴ってきちゃう。

T君との行為が頭をよぎる。私の肌が他の男に奪われているとき、どんな顔をしていたんだろう?

そう思ったとたん、kamuがバイブを引き抜き、またPをねじ込んでくる。でも、涎を垂らしているような私のアソコは簡単にkamuを受け入れてしまう。

バックに体勢を戻されると、私の膣から空気が押し出され、恥ずかしい音が響く。

h「いや、kamu、恥ずかしいよ・・」

私の声を聞いているのか、こんどはローションを垂らして、指をもうひとつの穴に挿入してきた。

h「あっ!!!そんな・・・ダメ・・・」

腰が砕けるような感覚。
そんな・・同時になんて・・・。
kamu、kamu・・・呼びたいけど声にもならない。

h「あぁ、イクっ!!んんん・・・」
k「あぁ、俺もイクよ!いい??」
h「うん。イクっっ一緒に・・・」

kamuが背中に精液をかける。2度目の絶頂。こんどはkamuと一緒に。
でも、気持ちよすぎて覚えていないけど、途中でなんどもイってる気もする。





kamuは時差を超えてきてるから、ここで一眠り。といっても21時過ぎていて、私も疲れて眠ってしまった。

夜中、ゴソゴソと音がして、気がつくとkamuが録画したT君との行為をテレビ画面で見ていた。まだ夜も明けていなくて私はウトウトしていたら、急に性感帯を刺激される。

ここからあと2ラウンド、寝たり起きたりと責められるけど、詳細はまたの機会に。
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kamuのPからは、媚薬でも出ているんじゃないかと思うくらい、挿れられただけでビクビクと感じちゃう。3Pや浮気プレイも楽しいけど、やっぱりkamuと二人きりはすごく気持ちいい。

kamu、これからも楽しいSEXをいっぱいしようね♪

浮気プレイ haru
初めての浮気プレイの決行日、事前に待ち合わせた場所でTと落ち合う。

Tとは一度3Pで会った事があるだけ。
本当はもう何度か3人で会ってからにしたかったけど、
仕事の都合でしばらく会えないkamuの指示で、
二人きりで会う事に。

Tはとても礼儀正しく、
こうした場面での女性の緊張や不安をよく理解し
フォローしてくれるので、指示を受け入れた。

二人でたわいない会話をかわしながらホテルへチェックイン。

実は、今回のプレイはSkypeでアメリカのkamuへ
実況生中継し、さらにビデオでも撮影して
後で二人で見る予定。

色気がないけど、いろいろ機材をセットし、
Skypeにログイン。kamuへつなぐ。

セットし終わると、いよいよ始まると思って
身体が急に熱くなり、アソコが濡れてくるのが分かる。
kamuはいつもすぐに大きなのを挿入してくるので、
始まると思うとすぐに濡れてしまうのだ。




まずは別々にシャワーを浴び、ベッドに横になる。
「後は二人のペースでね」
kamuは言うけど、見られている緊張がまた身体を熱くする。

Tがやさしく覆い被さって来た。
唇をやさしく舐め回すようなキス。
「舌、入れるよ」
熱い舌が私の中に入ってくる。

今は口だけど…アソコもこんな風にかき混ぜられて…
想像しただけでもう汁がしたたっているのを感じながら
胸に這うTの手を受け入れていく。

ガウンを優しくはがされ、生の胸にTの手が触れる。
左の乳首を撫で、右の乳首を口でくわえる。

「あっ」
思わず声が漏れる。
きっとkamuにも聞こえている。

3Pだったらここでkamuの顔を見て、
どう感じてるのか、私はこうして他の男に抱かれて本当にいいのか、
助けを求めて視線を向けるのに、今はkamuはSkypeの画面に
出て来てはくれない。

でも見られている感覚が、もっと私の感度を高めている。

「うわぁ、こんなに濡れて。やらしいね。」

見られてしまった。
まだ身体の下にあるガウンに垂れるほど、
私の愛液はあふれている。

「分かる?こんなに。」
「ほら、触るよ。」

これからすることを説明されると、想像と感覚が研ぎすまされ、
よけいに感じてしまう。

Tの長い指が、私の割れ目に触って来た。
まるで焦らされているみたい。
kamuにはすぐに挿れてってお願いしちゃうけど、
Tとは挿れる前もたくさんして、kamuに見せなきゃ。

「舐めるよ」

さっきは上の口を攻めた舌が、今度は下に這う。
ピチャピチャと嫌らしい音をさせながら、
割れ目にそって舌が動く。

「あっ!」

とりわけ感じやすいところを、Tは分かって攻めてくる。
Tの頭の向こう側には、kamuが見ているカメラがある。

やさしく周りから舐め、次にクリトリスに触れる。

始めは優しく、だんだんと激しさを増して行く。

「あ、もっと、もっとして」
溜まらずに声を上げてしまう。

「気持ちいいの?ここがいいの?」
「そう、そこ、もっと攻めて…」

クリトリスだけでもイっちゃう!
「いや!あっっ」

イったのか、イク寸前だったのか、Tが顔を上げる。
カメラに向かってM字開脚状態の私は、
ビクビクする身体を横にずらす。

「お尻を突き出して」

急にkamuの声。

うつぶせから、指示通りにカメラに向かって
お尻を突き上げると、Tの長い指が触れて来た。

今まで舐められていたのに、もう愛液が滲み出ているのが分かる。
ゆっくりと割れ目をなでている。

「お願い。中も…」
「中も攻めて欲しい?」
「うん。お願いします…。」

kamuに、ちゃんとお願いしなさいって言われている。
今も視線を感じる。

「ほら、感じるところ、触るよ」

Tは女性の膣の中を知り尽くしているみたい。
ピンポイントで私の感じるところを攻める。

「あ!そこ!!す、すごいイイ」
「好きなの?ここ。ほら、もっと触るよ。」

「もっと奥も好きでしょ?」
「うん…。奥も攻めて下さい。」
「ほら、ここも」

あっっ…

まるでTの指一本で操られているみたい。
ビクビクと反応してしまう自分が恥ずかしいのと、
もっと攻めて欲しいという思いが、同時にわき上がる。

Tの指が、私の中を優しく、激しく刺激する。
身体全体の感覚が、Tの指に触られる部分に集中する。

「奥がいい?次はこっち。これも好きでしょ?」

何カ所も、内部を開発されて行くみたい。

お尻を突き出した姿勢に耐えきれずに横に倒れると、
上の足を持ち上げられ、カメラから丸見えの状態で
どんどん指で責め立てられる。

「もうダメ〜。入れて…」

指もすごく気持ちいい。
でもやっぱり、大きいのも欲しい。

「入れてほしいの?じゃあ、僕のも大きくして」

ビンビンではないけど大きくなりかけのTのPが
顔の前にくる。

「haruが他の男のPにむしゃぶりついているのが見たい」
kamuの言葉を思い出す。

少しくわえると、どんどん大きくなってくる。
すぐに、Tが私の下に回り、69の状態になった。
カメラからはTが私のアソコに顔を埋めているのが丸見えだ。

Tのは大きくなると長くて下まで口に収まりきれない。
どんどん大きく、固くなる。
私もまた舐められているところが熱くなり、もう限界だった。

「お願い。欲しいの。」
「入れてほしいの?じゃあ、こっち向いて。」

カメラから映る方向に、さりげなく移動。
こんなにも他の男に感じさせられている私を見て、
kamuはどんな顔をしているの?

Tは素早くゴムを付ける。


「いい?入れるよ?」

「んっっ!!あぁ〜」

Tの大きくなったPがゆっくり入ってくる。
Tのはとても長くて、普通痛がられるらしく、
最初はゆっくり半分くらいを、
だんだん深く挿入してくる。

kamuの大きいので慣らされている私は、
Tの長さももっと受け入れたくなる。
途中までで止めないでって。

「もっと、もっと奥まで入れて」
「入れるよ。奥まで。ほら!」

「あぁっ!」

Tの長いPが私の奥を突く。
長いから大きく出し入れされる、膣の入り口も
こすられて感度が上がる。

クチャクチャといやらしい音がする。
私はkamuじゃなくても、こんなに感じて濡れてしまう。

kamuから最初に指示されていた写真。
他の男のPが私の中に入っている写真を撮れというもの。
Tが撮ってくれているけど、
その時も私のアソコはヒクヒクと動いて、欲しがってしまう。

「ほら!もっと突くよ!」

思わず叫んでしまうほど、奥を突いてくる。

後でkamuが言っていたけど、
Skypeのカメラに向かって、見せつけるように
私の奥を突き上げていたって。

私も必死にkamuに助けを求める。

こんなに感じていいの?
楽しんで、感じて来てって言ったから頑張ってるけど、
本当はkamuとしたい。

でも、kamuに感度を高められ、他の男に犯されている私を
kamuに見られる快感を教え込まれた身体は、
否応無しに快感度を上げて行く。

パンパンと音がするほど激しく突かれ、
どんどん愛液も溢れ出ている。


「乳首も攻めて下さい…。」
「乳首?つまむよ。ほら。どう?」
「あっ…気持ち…いい…!」

私は乳首を両方同時に攻められると、倍以上感じてしまう。
Tにもお願いして、両方をつまんでもらった。

「んんっっ…!いい…」
「ほら、もっと奥を突くよ!」

私の感じる奥の方を激しく突き上げられる。
kamu、助けて…。


「後ろ向いて」

体勢を替えて、今度はバックに。
バックは正常意よりも奥まで届く。

横からkamuに見られる位置で、後ろに回られる。
ズルっと、長いPが私の中に入って来た。

「あっ、Tの、大きい…すごい」
「奥まで入れるよ」

長いPが痛くないかなんて、心配は無用だった。
私の膣は、Tの根元まで受け入れていた。

どんどん後ろから突かれ、
枕に埋めた顔を上げられない。
こんなに感じてしまって恥ずかしいけど、もっともっと欲しい。

「あぁ、すごいいいね。上向いて。」

さっきと向きを変えて正常位へ。
kamuから指示が飛んで、二人の結合がよく見える位置へ。


Tが、私の上で今までで一番激しく動く。
所々で私はイッていた気がする。
今、一番高いところまで来ていた。

「あぁ、イクよ!いい?」
「うん。私も…!」

一番奥まで来たPの、裏筋がドクドクと脈打つのを感じ、
私も力尽きた。






男性はすぐに立ち上がれるけど、
女性はイッてしまうとしばらく動けない。
男性は種を付けた女性を敵から守らなければならないけど、
女性は受精させるために動けなくなるんだって。

Tはkamuと何か話していた。
私は少し落ち着いてからいったんビデオの録画を切り、
シャワーへ。


その後、もう1ラウンド。
Tは複数回出来るし、私もkamuに鍛えられている。
kamuはいつも長く気持ち良くさせてくれているから。

1ラウンド目を熱く語りすぎたので、
2ラウンドめは割愛。

終わった後、別々にシャワーを浴び、
Skypeで少しkamuと話して、すぐにホテルを出た。


kamuの指示でハプニングバーにいって、
その日に出会った男性とした事があるけど、
そのときよりも今回はkamuが画面越しでも見ていてくれたから
少し安心出来た。

やっぱり浮気プレイより3Pの方がいいな♪
だって、この後kamuにもしてもらえるもん。

kamu、今度は一緒にしようね。